
3年ぶりのIL入り。ポストシーズンに向けて万全な状態にする
3年ぶりだった4試合連続欠場を経て、
大谷翔平は戦いの場に戻った。現地時間9月7日の本拠地レッズ戦。右上腕や首に違和感を抱え、左膝には炎症と満身創痍(そうい)の中、「一番・指名打者」の指定席で出場した。結果は3打数無安打で1四球。打席に立てたことに対し「久々だな」と実感を込めて笑いつつ「どこかがおかしいなりに自分の工夫次第でどうにでもなるところはあると思う。引き出しの多さをつくるチャンスだと思って、しっかりやりたい」とポジティブに語った。
ただ、今季中の投手復帰は断念することになった。「ほとんどの確率でそれ(投手復帰)はないと思う。打撃、オフェンスのほうに集中したい」と言う。4年ぶりに投打「二刀流」での完走を目指して始まった今季、無念の思いは強いはずだが「負荷を掛ければ治りはもちろん遅い。強度が上がれば反動は返ってくる。ポストシーズンに向けて(投手として)戦力になれるかは疑問だった。無理をして打撃のほうで出られないのが一番嫌だという上での判断だったと思う」と冷静に方針を受け入れた。
7月以降・・・
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