
随所で豪快な一打を見せていた
3年ぶりに投打「二刀流」として
大谷翔平は開幕を迎え、投手として華々しいスタートを切った。今季初登板となった現地時間3月31日のガーディアンズ戦では6回1安打無失点の快投で白星。「投げ心地がいいのが一番。むきになり過ぎることなく、しっかりと力を抜きながら効率よく投げていければ、十分にイニングを稼げると思っている」と4年ぶりの「二刀流」完走に向けて手応えを深めた様子だった。
その後も好投を続けた。4月は4度の登板いずれも6回を投げて先発の役目を果たすとともに、無失点も1度記録。初登板と合わせて計30回を4失点(自責点2)、防御率0.60という驚異的な好成績を残し、メジャー9年目にして投手部門で自身初の月間最優秀選手(MVP)に輝いた。投手専念の日を取り入れながら週に一度のマウンドで仕事を全うし「6イニングを投げるのは最低限、先発としては大事。一つの目安かなと思う」と事もなげに言った。
打者としては韓国出身の秋信守を抜くアジア新記録で、球団歴代でも2位タイとなる53試合連続出塁を記録した。「単純にもらう四球が多い」と謙遜。ただ・・・
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