今週はナ・リーグのサイ・
ヤング賞に選出されたパイレーツのポール・スキーンズ投手を紹介する。BBWAAの投票では30人全員から1位票を獲得した。パイレーツでは1960年のバーノン・ロウ、90年のダグ・ドレイベックに続く3人目の受賞となった。2025年は10勝10敗、防御率はリーグ1位の1.97、奪三振はリーグ2位の216だった。
スキーンズは02年5月29日、カリフォルニア州フラー
トン出身。198cm、106kg。右投右打。ルイジアナ州立大から23年ドラフト全体1位でパイレーツに指名されて入団。24年にメジャー・デビューし、11勝3敗、防御率1.96で新人王。新人王の翌年にサイ・ヤング賞を受けたのは1984年新人王、85年サイ・ヤング賞のドワイト・グッデン(メッツ)以来で2人目。
フェルナンド・バレンズエラ(ドジャース)は81年に同時受賞している。
ドジャースに強く、なぜか同地区に負け越し……
メジャー1年目に新人王、2年目にサイ・ヤング賞。順調過ぎるメジャー生活だ。新人王は投票者30人のうち23人から1位票を受けたが・・・
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