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2025ドラフト会議

【2025ドラフト】広島、西武、巨人の3球団が1位指名を公言 競合必至のドラフト注目選手を紹介

 

運命のドラフト会議が10月23日17時から行われる。10月13日、広島が一番乗りで1位指名を公表。続いて、西武巨人も1位指名を公表した。競合必至の目玉を巡る駆け引きが水面下で続いている。ここでは、1位指名が予想される注目選手5名を紹介していく。

創価大・立石正広 世代トップのスラッガー


創価大・立石正広


■プロフィール
名前:立石正広(たていし・まさひろ)
ポジション:内野手
生年月日:2003年11月1日
身長・体重:180cm87kg
投打:右投右打
所属:創価大
経歴:華浦小(華浦スポーツ少年団) - 高川学園中(高川学園シニア) - [甲]高川学園高 - 創価大

 大学球界No.1、最注目のスラッガー。2年春にリーグ三冠王に輝くと、4年春には自身2度目となるリーグタイ記録の5本塁打を記録。明治神宮大会の1大会最多安打記録の保持者でもある。同世代の選手と比べると飛ばす力は群を抜いている。今春から守備位置は三塁から二塁にコンバート。

明大・小島大河 希少価値高い打てる捕手


明大・小島大河


■プロフィール
名前:小島大河(こじま・たいが)
ポジション:捕手
生年月日:2003年10月27日
身長・体重:179cm83kg
投打:右投左打
所属:明大
経歴:高部屋小(高部屋少年野球部) - 山王中(相模ボーイズ) - [甲]東海大相模高 - 明大

 二塁送球1秒8台を計測する強肩と勝負強い打撃が魅力の万能型捕手。2年春はベストナインに選出され、大学選手権でも打率.500をマーク。3年夏は国際大会で打率.462、10打点と活躍しMVPに輝いた。今春は肋骨骨折を乗り越え4季連続で打率3割超、今秋も打率5割超と安定感がある。

鷺宮製作所・竹丸和幸 制球力が光る注目の好左腕


鷺宮製作所・竹丸和幸


■プロフィール
名前:竹丸和幸(たけまる・かずゆき)
ポジション:投手
生年月日:2002年2月26日
身長・体重:178cm75kg
投打:左投左打
所属:鷺宮製作所
経歴:矢賀小(温品ヤングウルフクラブ) - 二葉中(広島スターズ[軟式]) - 崇徳高 - 城西大 - 鷺宮製作所

 ゲームメーク能力が光るサウスポー。変化球は豊富でどの球種でもストライクが取れる。入社1年目から先発としてマウンドを踏み、2年目の今季は春先から好投。都市対抗ではTDKとの1回戦で6回8奪三振1失点と実力を見せつけた。力感のない投球フォームから繰り出す直球は打者にとって厄介。

健大高崎高・石垣元気 総合力高い世代No.1投手


健大高崎高・石垣元気


■プロフィール
名前:石垣元気(いしがき・げんき)
ポジション:投手
生年月日:2007年8月16日
身長・体重:180cm78kg
投打:右投両打
所属:健大高崎高
経歴:登別市立幌別西小(柏木ジュニアーズ) - 登別西陵中(洞爺湖シニア) - [甲]健大高崎高

 最速158キロを誇る世代最注目の好投手。2年春のセンバツで優勝に導いて以来、右肩上がりに成長し、その評価を不動のものとした。スピードのみならず、変化球の制球力、精度も高いものがある。今夏のU-18W杯では抑えを任され、剛球で世界各国の強打者を封じてきた。堂々のドラフト1位候補。

青学大・中西聖輝 完成度高い勝てる投手


青学大・中西聖輝


■プロフィール
名前:中西聖輝(なかにし・まさき)
ポジション:投手
生年月日:2003年12月18日
身長・体重:182cm90kg
投打:右投右打
所属:青学大
経歴:新沢小(橿原ドラゴンズ、KGヒーローズ) - 光陽中(橿原磯城シニア) - [甲]智弁和歌山高 - 青学大

 多彩な変化球を最速152キロの直球と同一軌道から投げ分ける高い技術を持つ。制球力は定評があり、精神力にも優れる。全国の大舞台でも安定した投球が光る。フォークを軸に奪三振力が高く、先発完投も可能なタフさが魅力。試合中の修正力もあり、大舞台での勝ち方を知っている。

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