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2026ドラフト会議

【2026ドラフト】12球団が1位指名を事前公表せず 13年ぶりの異例事態、注目のドラフト候補を紹介

 

2026年のプロ野球ドラフト会議は10月22日16時50分から開催予定。今年は2013年以来13年ぶりに、12球団すべてが1位指名を事前公表しない異例の状況となった。高校球界屈指の二刀流・菰田陽生、青学大の渡部海と鈴木泰成らは、どの球団に指名されるのか。ここでは、運命の一日を待つ注目選手5名を紹介していく。

山梨学院高・菰田陽生 投打で魅せる規格外の二刀流


山梨学院高・菰田陽生


■プロフィール
名前:菰田陽生(こもだ・はるき)
ポジション:投手
生年月日:2008年12月21日
身長・体重:195cm103kg
投打:右投右打
所属:山梨学院高
経歴:御宿小(九十九里リトル) - 御宿中(千葉西シニア) - [甲]山梨学院高

 195cm103kgの体格を生かした投球と長打力で注目を集める二刀流。投げては最速152キロ、打っては高校通算39本塁打を記録した。2年夏の甲子園では全4試合で先発し、チームの4強入りに貢献。今春のセンバツでは左手首を骨折し、今夏も甲子園出場を逃したが、投打両面で示してきた潜在能力の高さは魅力十分だ。

青学大・渡部海 攻守で勝利へ導く大学屈指の捕手


青学大・渡部海


■プロフィール
名前:渡部海(わたべ・かい)
ポジション:捕手
生年月日:2004年8月20日
身長・体重:180cm88kg
投打:右投右打
所属:青学大
経歴:遠里小野小(大阪ゴールデンファイヤー) - 大和川中(住吉ボーイズ) - [甲]智弁和歌山高 - 青学大

 強肩と巧みな配球、勝負どころでの打撃を兼ね備える捕手。1年春から正捕手を務め、3年秋までのリーグ6連覇と4度の大学日本一を支えた。今夏は大学日本代表の主将としてWCBC優勝に貢献。大舞台の経験に裏打ちされた統率力も光り、バッテリーを組む鈴木泰成とともに、ドラフト1位での競合が予想される。

青学大・鈴木泰成 即戦力の評価が高い155キロ右腕


青学大・鈴木泰成


■プロフィール
名前:鈴木泰成(すずき・たいせい)
ポジション:投手
生年月日:2004年5月28日
身長・体重:187cm91kg
投打:右投右打
所属:青学大
経歴:田彦小(勝田野球スポーツ少年団) - 田彦中(友部シニア) - [甲]東海大菅生高 - 青学大

 最速155キロの直球にスライダー、カーブ、スプリットなどを織り交ぜる本格派右腕。1年春からリーグ戦で登板を重ね、青学大の6連覇に貢献した。今夏は大学日本代表の投手陣を支え、WCBC優勝を経験。好不調の波が小さく、安定して試合をつくれる点も高く評価されている。プロでも早期の先発ローテーション入りが期待される。

高岡第一高・前田侑大 156キロの剛球と高い奪三振能力


高岡第一高・前田侑大


■プロフィール
名前:前田侑大(まえだ・ゆうと)
ポジション:投手
生年月日:2009年1月23日
身長・体重:173cm70kg
投打:左投左打
所属:高岡第一高
経歴:国吉小(ビッグファイトボーイズ) - 南星中 - 高岡第一高

 173cmと小柄ながら、最速156キロの直球で打者を押し込む左腕。今夏の富山大会では初戦で7回14奪三振、続く3回戦では20奪三振のノーヒットノーランを達成した。甲子園出場は逃したものの、その実力を認められて侍ジャパンU-18代表入り。表情を変えずに投げ込む冷静さも持ち味で、将来のエース候補として注目される。

東京ガス・藤澤涼介 長打力と俊足を兼ね備える大型外野手


東京ガス・藤澤涼介


■プロフィール
名前:藤澤涼介(ふじさわ・りょうすけ)
ポジション:外野手
生年月日:2002年6月4日
身長・体重:187cm87kg
投打:右投右打
所属:東京ガス
経歴:城東小(城東学童野球クラブ) - 宇都宮東高校付属中(宇都宮シニア) - 佐野日大高 - 横浜国大 - 東京ガス

 187cmの体格と長打力に加え、50メートル走5秒97の俊足を備える右のスラッガー。横浜国大では神奈川大学リーグ一部で通算12本塁打を放った。東京ガスでは入社1年目から中軸を任され、2年目の今季はアジア競技大会の日本代表に選出された。打撃に加え、守備や走塁でも貢献できる総合力が魅力だ。

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