昨年、選手コラムを担当していただき、今季はパ・リーグ優勝の一端を担った山本祐大捕手の特別寄稿。 
ソフトバンクの強さの源は「競争」。捕手陣も例に漏れず激しい競争が繰り広げられた
自身初のリーグ優勝
お久しぶりです。約1年ぶりになりました。いろいろあった今シーズン、自分が感じたことをまとめたいと思います。
まずは9月17日の
オリックス戦(京セラドーム)に勝ち、ホークスとしては3年連続22回目のリーグ優勝をすることができました。今シーズン途中からホークスに加わり、戦力となって優勝に貢献できたことは自分自身すごくうれしいです。
ただ、今年が始まったときは、もちろんベイスターズの一員でした。「相川(
相川亮二)監督を優勝させる」ということを目標に掲げて始まったシーズンだったので、最初に掲げていたことを達成できなかった悔しさはあります。5月12日にトレードされたときも、そこが心残りでした。
そのトレードを言われたときは、「まさか」という感覚が最初に来ました。自分自身は「ベイスターズから必要ないと思われたんだ」と受け取ったのです。もちろん、それは実際には違うのかもしれませんし、事実は分かりません。でも、自分はそう受け取りました。だから、すごく寂しかったですし、悔しかったです。
一方でホークスに来て・・・
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