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綱島理友のプロ野球ユニフォーム物語

プロ野球ユニフォーム物語 第18話「オリックス・バファローズ編 Vol.2」

 

イラスト=イワヰマサタカ


 大阪阪急野球協会(阪急)が創設2年目を迎えた1937年。4月30日にホームグラウンドとなる阪急西宮球場の工事が完了した。米国シカゴのリグレー・フィールドやクリーブランドのミュニシパル・スタジアムなどを参考に設計された球場は内野にも天然芝が敷かれ、鉄傘に覆われた2階席もある内野席は3万7000人、外野席は1万8000人、計5万5000人収容の本格的なスタジアムとして建設された。

 西宮球場の完成に合わせて阪急はユニフォームをリニューアルする。

 球団創設1年目の前年は、白いユニフォームのラインは赤だったが、オレンジに変更。さらに胸マークは、オールドイングリッシュ書体で大阪の頭文字「O」をつけていたが、一般書体で阪急の「H」に変えている。

 この胸マークで特徴的だったのは・・・

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綱島理友のプロ野球ユニフォーム物語

綱島理友のプロ野球ユニフォーム物語

職業野球として日本のプロ野球が創設された戦前の時代から、プロ野球で使用されたユニフォームすべてを網羅した図鑑が完成するような連載

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