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綱島理友のプロ野球ユニフォーム物語

プロ野球ユニフォーム物語 第59話「オリックス・バファローズ編 Vol.6」

 

イラスト=イワヰマサタカ


 戦後最初の1946年のシーズン終了後、日本野球連盟は年末に開かれた理事会で、全球団にニックネームを採用するように要請した。東京ジャイアンツ、大阪タイガースなどは、戦前からニックネームを使用していたが、採用していない球団もいくつかあった。阪急もその1つだったが、社内で検討し、「たくましい力」、「愛される野球」を目指して「ベアーズ(Bears)」とすると発表された。当時の熊のイメージは、そんな感じだったのだろう。

 さっそくオープン戦から、「阪急ベアーズ」と名乗り始めた。

 ところが戦績が思わしくない。

 オープン戦だから勝ち負けは関係ないというのはのちのち浸透して来る考え方で、このころはどんな試合でも勝ち負けが重要だった。戦前は・・・

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綱島理友のプロ野球ユニフォーム物語

綱島理友のプロ野球ユニフォーム物語

職業野球として日本のプロ野球が創設された戦前の時代から、プロ野球で使用されたユニフォームすべてを網羅した図鑑が完成するような連載

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