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能見篤史コラム

能見篤史コラム 第4回「交流戦」

 

阪神時代の2011年、西武との交流戦[西武ドーム]では完封勝利。得意の舞台では、新しい景色から見える発見も[写真=BBM]


 今年も6月3日から交流戦が始まります。そこで今回は『交流戦』について。

 僕は現役時代、交流戦は好きでした。阪神にいたころの話になりますが、交流戦でパ・リーグと対戦するときだけはDH制があり、投げることに専念できることがありがたかった。投手にも打席が回ってくるセ・リーグでは攻撃中も何かと忙しいのですが、それがなくなるとリズムをつくりやすいし、気持ち的にも楽でした。

 それに、普段対戦しないチームとの試合には非常に新鮮味がありました。球場によってマウンドの景色や固さなどはまったく異なります。僕は初めての球場でも投げにくいということはなく、「あ、この球場はこういう景色なんだ」と楽しめた部分のほうが大きかった。北海道や福岡、宮城など・・・

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能見篤史のノウミ発見伝

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能見篤史が、多角的な視点で私見を綴る隔週連載コラム。自らの経験談に加え、グラウンド外から見えた新発見も!

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