
大きな違いの『DH制』にひも付くリーグの特性は、攻撃の考え方につながり、盗塁数の違いに表れる[写真はソフトバンク・周東佑京、撮影=湯浅芳昭]
5月になり順位にも変動がありましたが、振り返ると、パ・リーグでは今季は
オリックスが開幕ダッシュに成功しました。ケガ人が多く出た中でのやりくりだったので、正直少し予想外でしたが、打線、特に
杉本裕太郎選手や
頓宮裕真選手が昨年とは違いましたね。移籍2年目の
西川龍馬選手は、今年は打つだろうとは思っていました。昨年はセ・リーグの
広島からオリックスに移籍したばかりで、感覚のズレなどが大きかったと思いますが、1年やって、ある程度パ・リーグの投手のことが分かったでしょうから。
セの投手とパの投手は、タイプも攻め方もまったく違います。セはより緻密です。配球も考え方もきめ細かい。パにも、もちろん緻密に考えている投手はたくさんいますが、どちらかというと自分が持っている強みをしっかり出していくというスタイルです。攻め方も、例えば追い込んでから・・・
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