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能見篤史コラム

能見篤史コラム 第18回「国際大会の難しさ」

 

ヤンキースのアーロン・ジャッジなどそうそうたるメンバーがWBCに参加を表明し、大会のレベルは上がっている[写真=Getty Images]


 国際大会は難しい。それは僕自身が選手として2013年のWBCに出場した際に痛感したことです。

 まず、国際大会のたびに話題になるのが、NPBの公式球と、国際試合で使用される公式球の違いです。昔は質に大きな違いがあり、特に投手は非常に影響を受けました。NPBのボールは形が均一で、縫い目に高さがあって指にかかりやすいのですが、国際大会の公式球は縫い目にそれほど高さがなく、ボールの形自体が変形しているものもあったので慣れるのは大変でした。

 今はそうした違いはかなり少なくなっています。来年のWBCで使用する公式球を僕も触ってみましたが・・・

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能見篤史のノウミ発見伝

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能見篤史が、多角的な視点で私見を綴る隔週連載コラム。自らの経験談に加え、グラウンド外から見えた新発見も!

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