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能見篤史コラム

能見篤史コラム 第22回「春季キャンプ」

 

阪神時代のキャンプは2000球のノルマがあり、1日200球超えの投げ込みを行うこともあった[写真=BBM]


 今年も春季キャンプがスタートしました。1年間戦う準備をするための重要な期間だということは言うまでもありません。立場や年齢によって変化する部分はありますが、1年の中で一番自分を追い込めるのがキャンプです。

 僕が阪神に入団したばかりで、岡田彰布さんが監督だった時代(2005〜08年)は、投手には2000球というノルマがあり、なかなか大変だったことを覚えています。多いときは1日200球を超えて投げ込むこともありました。ペースはそれぞれに任されていたので、僕はキャンプ前半、特に第1クールに多く投げて稼ぐということをしていましたね。

 ノルマのあるなしに関わらず、僕は毎年キャンプ初日に・・・

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能見篤史のノウミ発見伝

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能見篤史が、多角的な視点で私見を綴る隔週連載コラム。自らの経験談に加え、グラウンド外から見えた新発見も!

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