
5年目の2009年、中継ぎをしていた時期での“気づき”が飛躍のきっかけになった[写真=BBM]
僕は
阪神、
オリックスで計18年間現役生活を送りましたが、自分で飛躍のきっかけをつかむことができたから、長くマウンドに立ち続けることができたと思っています。
そのきっかけをつかんだのは、プロ5年目の2009年でした。それまでは、使ってもらっていながら年間4勝が最多でした。09年も、前半戦は4勝7敗と負け越していた。しかしオールスター明けからの後半戦は9勝2敗と大きく勝ち越し、僕自身初めての2ケタ勝利となる13勝を挙げることができました。
それは前半戦と後半戦の間に“気づき”があったから。「全力投球しなくても抑えられるんだ」という気づきでした。それに気づけていなかったら、おそらく現役生活はもっと早く終わっていたと思います。
その09年はシーズン中盤に中継ぎをしていた時期があったのですが・・・
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