
試合中のマウンドでの水分補給も大切だ。写真は広島・栗林良吏[写真=榎本郁也]
夏の甲子園も終わり9月に入ったとはいえ、近年は9月も真夏とほとんど変わらない暑さが続きますし、7、8月と暑い季節を過ごしてきて疲労も蓄積されているでしょうから、油断は禁物。暑さ対策、熱中症対策はまだまだ気を抜けません。
プロ野球選手にとっても夏場の暑さは体にこたえます。特に屋外球場の場合は、ナイターであっても、やはりドーム球場で試合をするときに比べると疲労度がまったく違います。しかもホームチームの練習時間はだいたい14〜16時ですから、昼間の一番暑い時間に練習しなければいけない(苦笑)。
僕が現役時代、心掛けていたのは、暑い時期でも温かいものを食べることでした。暑いときにはもちろん冷たいものを食べたくなりますが、あえて温かいものを。胃を冷やすのは良くないと考えていたからです。球場の食堂でも、ほかの選手はざるそばなど、基本的に冷たい系を食べている人のほうが多かったのですが・・・
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