
僕の古巣の巨人は来季、思い切ってチームの哲学を変えたほうがいい。さまざまな面で改善が必要だ[写真=大泉謙也]
この号が2025年最後の、僕のコラムになる。そこで今回は今年1年を振り返りながら、来たる26年に向けた話を書きたいと思う。
25年のプロ野球は、ドジャースとカブスのMLB日本開幕シリーズで幕を開けた。これは両チームの日本人選手たちにとっても、日本のファンにとっても、非常にエキサイティングな出来事だった。日本での2試合に幸先よく勝ったドジャースは、そのまま4月、5月と地区首位をキープした。野球というスポーツは、滑り出しが肝心だ。特に開幕直後の2カ月に何ができるかが、残りのシーズンを大きく左右する。
NPBのほうは、
藤川球児新監督を迎えた
阪神が、レギュラーシーズンで圧勝。しかし日本一には届かず、1年を通していい年にはできなかった。日本シリーズで戦った
ソフトバンクに比べ、やはり経験不足だった。しかし・・・
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