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クロマティコラム

クロマティコラム No.23 村上&岡本の序盤戦「メジャー・リーグでいいスタートを切った2人。さらにステップアップしてほしい」

 

メジャー1年目で本塁打争いのトップを走る村上。早々にチームに溶け込めたことも大きいよ[写真=Getty Images]


 原稿に取り掛かろうとしたら、村上宗隆(ホワイトソックス)が14号ホームランを放った。アーロン・ジャッジ(ヤンキース)に並ぶ、メジャー・リーグ本塁打王争いのトップに返り咲き。この数字には少々、驚いている。

 当初、メジャースカウトの多くが村上の三振数に“レッドフラッグ(危険信号)”を立てていた。「日本で年間180個も三振する選手を、なぜ大金を払ってまで獲得するのか」とね。確かにそれが村上の、大きなマイナス材料だった。守備もちょっと懸念されていたけれども、今のところはまずまずといったところかな。

 彼はメジャーのパワー・ピッチングへの対応策として、スイングをコンパクトに修正したと思う。そこで、日本時代には欠けていた何かをつかんだのかもしれない。向こうでは、日本にいたころのように、あれこれ考え過ぎなくてもいいからね。

 驚異的な四球率の高さも、彼自身を大いに助けている・・・

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最強助っ人・クロマティが斬る!!「日米・野球考察」

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最強助っ人・クロマティ(元巨人)が日米の野球を見て、気が付いたこと、日米両方の野球関係者と話したことなど、クロマティならではの視点で読者の皆さんにお話しする隔週コラム。

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