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クロマティコラム No.25 守備のスタイルの違い「日本と比べてメジャーの守備のほうが、インスティンクト(本能、直感的)にプレーしている」

 

肩の強さは理想的な内野手の条件の一つ。僕の時代のセカンドでいえば、篠塚和典[元巨人]らが強肩だった[写真=BBM]


 前々回のコラムで、「日本とメジャー・リーグでは守備のスタイルが異なる」ということに少し触れた。今回は、それを掘り下げてみたい。

 日本とメジャーの両方でプレーした経験から言うと、メジャーの守備のほうが、インスティンクト(本能、直感的)にプレーしているように思う。例えば内野守備。メジャーの内野手は打球に対する反応を優先するのに対し、日本ではボールの正面に入ること、つまり形を大事にする。正面に入らなくてもいい場面でもそうしようとするから、ステップが多くなる。ボールを捕ってから投げるまでに、余計な動きが増えてしまう。メジャーのように「捕ってすぐ投げる」ことができる選手は、日本ではほんの一握りだ。

 日本野球の現場では・・・

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最強助っ人・クロマティが斬る!!「日米・野球考察」

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最強助っ人・クロマティ(元巨人)が日米の野球を見て、気が付いたこと、日米両方の野球関係者と話したことなど、クロマティならではの視点で読者の皆さんにお話しする隔週コラム。

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