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クロマティコラム

クロマティコラム No.32 大谷翔平のIL入り「今回の休養は大谷にとって、むしろ良かった。何もかも一人で抱え込む必要はない」

 

IL入り後、現地時間9月18日にチームに再合流した大谷。万全の体でプレーしてもらいたいよ[写真=Getty Images]


 本題の前に、ひと言。ブルージェイズの岡本和真が33号を打った。巨人でアドバイザーを務めたころの、僕の教え子。以来ずっと、父親のような気持ちで見守ってきた。打率はさておき、33本塁打は立派なもの。「とても誇りに思っているよ」と彼に伝えたい。

 さて、ここから本題だ。大谷翔平(ドジャース)が現地時間9月10日の本拠地・レッズ戦後に、IL(負傷者リスト)入りをした(同23日のパドレス戦=ドジャー・スタジアムで復帰)。球団発表より前から、彼が体を痛めていることは分かっていたよ。歩き方や身のこなしから、いつものハツラツさが消えていた。スイングも、一塁に走り込む姿も、明らかにキレを欠いた。プロの目なら、すぐ分かる。あの体は、とっくに悲鳴を上げていたんだ。

 2年前、彼は50本塁打50盗塁という離れ業をやってのけた。しかし・・・

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最強助っ人・クロマティが斬る!!「日米・野球考察」

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最強助っ人・クロマティ(元巨人)が日米の野球を見て、気が付いたこと、日米両方の野球関係者と話したことなど、クロマティならではの視点で読者の皆さんにお話しする隔週コラム。

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