
今季はここまで12勝、防御率1.75と好成績を挙げているミジオロウスキー
野球は「シーズンスポーツ」
ピッチャーは、それぞれ調子のバロメーターを持っていると思います。僕の場合は「球速」です。マウンドで投げてみて球速が出るか、出ないか。それだけですね。球速が出ていれば「調子がいいな」となりますし、逆に出ていなければ「調子が悪いな。自分の気づかないところでメカニクスがちょっと悪いのかな」と感じます。
その意味では8月4日の
ロッテ戦(ZOZOマリン)は、投げている球自体は悪くなかったです。初回、
山口航輝選手への初球は158キロを計測しました。それでも3回5失点と打たれたのは、相手打線にうまく対応されたからだと思います。
これで7試合続けて6回以下での降板となりました(11日、エスコンFでの
日本ハム戦は7回2安打無失点)。もちろん、長いイニングを投げられたほうがいいのは間違いありません。でもシーズントータルで現時点までを振り返ると、悲観するような成績ではないと思っています。ここからどうすれば良くなるか。僕はいつも先を見ています。
なぜなら野球は「シーズンスポーツ」だからです。1試合に対する考え方も、それが根本にあります。
例えば5回までに100球くらい投げていて・・・
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