
シーズン最終登板は9月29日のオリックス戦[ベルーナ]。7回1失点の好投で12勝目を挙げ、規定投球回にも到達。防御率1.36で最優秀防御率のタイトルを獲得した[左は長谷川信哉]
強打者との勝負が好影響
今シーズンのペナントレースが終了し、残すはクライマックスシリーズ(CS)というタイミングで、今回の連載を書いています。
正直、CSだからといって特別な感覚はありません。試合はいつも楽しみですし、シーズン中の1試合と変わらず、自分の中でイメージしているパフォーマンスや試合運びを実現できるか。そこに集中しています。
もちろん、特別かどうかは捉え方次第だと思います。「特別」と意識することで、逆にそういう気持ちになってしまうこともある。前回の連載でお伝えした“謎の自信”にも、通じるところがあると思います。
CSファーストステージでは
日本ハムと対戦しますが、今季のペナントレースでは5回先発し、4勝0敗、防御率1.41という成績を残しました。こうした数字には、相手の特徴も関係しているように感じます。日本ハムには・・・
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