
今後も「今年より来年、来年より再来年」と、進化し続けることを目指していく
理想の投球を実現
ライオンズの今季全日程が終了しました。僕はペナントレースで23試合、クライマックスシリーズ(CS)で1試合に登板しました。CSはファーストステージ敗退という残念な結果に終わりましたが、個人的には100点をあげていいシーズンだったと思います。前半戦で見つかった改善点を後半戦で修正することができ、シーズン全体を通しても、うまくいったという手応えがあります。
防御率1.36でタイトルを獲得でき、その他のスタッツもいい数値を残すことができました。奪三振率8.69、WHIP0.96、クオリティスタート率77.3%はいずれもリーグ2位。被本塁打4は規定投球回に到達した投手の中で最少、被打率.185、FIP2.57、被OPS.495はいずれもリーグ1位でした。
探せばwOBAなど、さらに深いデータもあると思います。先に挙げた指標で特にうれしいのはFIPです。被本塁打、与四球、与死球、奪三振から算出される指標で、失点を抑えることにつながっているからです。四球を少なくし、三振を多く奪い、ハードヒットを減らす。数字の面から見ても、目指してきた投球をある程度実現できたと思います。
今年は2024年以来の先発復帰をし、あらためて・・・
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