ここでは育成選手と助っ人外国人に注目したい。育成選手で高額の年俸を受け取っているのは、ケガなどで支配下から育成へ登録変更が行われた選手がほとんど。多くの育成新人は最低保証額からのスタートとなる。 ※データはすべて1月15日時点のもの。*印は未更改のため、2015年度の年俸を記載。金額はすべて推定。 [育成選手年俸ランキング] 順位 氏名(所属) 位置 年数 2016年俸 増減 前年比 増減率
1
由規(ヤ) 投育 1500万円 -800 -35%
2
李杜軒(ソ) 内育 1000万円 -200 -17%
3
片山博視(楽) 内育 800万円 -1450 -64%
3
田中大輝(巨) 投育 800万円 -200 -20%
5
島井寛仁(楽) 外育 780万円 ±0 0%
6
宮川将(楽) 投育 750万円 -220 -23%
7
榎本葵(楽) 外育 650万円 -50 -7%
8
伊藤祐介(ソ) 投育 600万円 -250 -29%
8
今野龍太(楽) 投育 600万円 ±0 0%
10
一二三慎太(神) 外育 570万円 ±0 0%
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