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特集・2016年シーズン展望
評論家・鹿取義隆の12球団開幕投手チェック!

 

いよいよ開幕が近づき、12球団の陣容も固まってきた。最大の注目は3月25日の開幕戦。そして、そのマウンドに最初に立つ男たちだ。

ソフトバンク・攝津正/5年連続2ケタ勝利の安定感



 自身の持つ球団記録を更新する5年連続開幕投手を務める。先発ローテーションを任せる投手の条件の第一に「実績」を挙げる工藤公康監督にすれば、昨年まで「5年連続2ケタ勝利」は資格に十分値する。肌寒さが残る仙台での開幕のため、指揮官は「若い選手か基礎体温が高い外国人」と武田翔太バンデンハークに任せることも検討していたが、「昨年に比べても姿がいい」とキャンプからそれを覆させる状態の良さを示していた。

鹿取チェック!!
 安定感はあるが、以前は絶対的だった低めへのツーシームが対応され、高めに浮くと打たれるケースもある。まずは緩急をつけながら、緩めの変化球はしっかり低めに集めること。そうすれば真っすぐのキレがあるのでしっかり勝てるはずだ。武田翔太の開幕でもいいとは思ったが安定感を買ったのだろう。それとも王者の余裕かな(笑)。

日本ハム・大谷翔平/揺るぎない大黒柱



 2月22日午後2時22分22秒。栗山英樹監督が「開幕投手、大谷翔平でいきます」と報道陣の前で発表した・・・

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