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チームを変革する新人

広島ドライチ・岡田明丈 初登板で見えた課題

 

初勝利は逃した岡田だが、渾身の力を込めた真っすぐは、巨人打線を押し込んだ


 最速151キロの速球がうなりを上げた。4月1日の巨人戦(マツダ広島)に先発したドラフト1位ルーキーの岡田明丈。6回2/3で3失点(自責2)し、白星で初登板を飾ることはできなかったが、「通用しないとは思わなかった」と武器である直球に手応えを得た。

 甘く入った球をことごとくとらえられた。初回、先頭の長野久義に初球を右前に運ばれると、一死後、坂本勇人に左中間への適時三塁打を浴びた。出ばなをくじかれたが、四番・ギャレットに対して真っ向勝負を選択。直球を軸にした配球で遊ゴロに打ち取り、三走・坂本を前進守備の餌食にした。

 制球が定まらず、三者凡退に抑えた4回と6回以外はすべて先頭打者を許した。2回は投手の高木勇人にまで四球を与え、暴投もあって二死二、三塁、3回も四球絡みで一死満塁のピンチを招いた。それでも本塁は踏ませなかった・・・

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