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12球団一、二番事情を大解剖!

中日・京田陽太の一番固定で浮上

 

打線の導火線となる一番&二番打者。リーグの違いによって役割も変わってくるががっちりと固定できているチームもあれば、いまだ試行錯誤を続けるチームもあるなど、一、二番事情は様々。各球団の現在地を見ていこう。
※選手成績は打順別成績。チームDATAの「先発一番」「先発二番」の成績は、先発起用されたすべての一、二番のトータル。記録は6月29日時点。

一番 京田陽太 43試合 54安打 1本塁打 9打点 24得点 9盗塁 9四死球 5犠打 打率.309 出塁率.342


 試行錯誤の末にようやく光明が見えてきた。開幕当初は一番に大島洋平を起用。4月中盤まで大島は4割に迫る打率で応えていたが、ゲレーロ、ビシエド平田良介のクリーンアップが不調で得点力は上がらず。テコ入れのために大島は三番に回ったが、代わるトップバッターに頭を悩ますことになった。

 その絶好のタイミングで台頭したのがルーキーの京田陽太だった。3、4月は打率.198と苦しんだものの、5月、6月はともに月間3割を超える活躍。チーム屈指の俊足は足攻を重視する森繁和監督の方針にもフィットし、6月はほぼ一番に固定された。

 京田に続く二番には・・・

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