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2017ドラフト直前展望

「サプライズ」はあるのか!? 2017ドラフト見どころ注目トピックス6選

 

今年もドラフトは話題満載だ。テーブルに着いた時点で、最終的な指名を決定することもあるスリリングな展開も当然のように起きる。1位は同時入札で競合した場合は抽選が行われ、ドラマ、ドラフト史が刻まれるかもしれない。10月26日、注目選手をさまざまな角度から展望する。


プロ野球ドラフト会議インフォメーション


■日時 2017年10月26日(木) 17:00開始予定
■指名対象と概要
・日本高等学校野球連盟、全日本大学野球連盟の所属選手はプロ野球志望届の提出者(NPB対象)の公示選手(→こちらを参照)。
・日本野球連盟の所属選手は高卒3年、大卒2年。チーム、連盟の承認がない限り、同一チームから投手を2人以上指名できない。
■指名手順
・1巡目(1位)指名は12球団同時入札。指名が重複した場合は抽選で決定。抽選は「球団順位の逆順」(ウエーバー順)。抽選に外れた球団は再度、同時入札を行い、重複した場合は抽選で決定。全球団の指名が確定するまで以降繰り返し。
・2巡目(2位)指名はウエーバー順で行い、3巡目(3位)指名は逆ウエーバー。以後交互に折り返しで指名。リーグの優先権は、日本生命セ・パ交流戦で勝ち越したリーグ(2017年はパ・リーグが優先権のため、ウエーバー順はパ6位・ロッテ、セ6位・ヤクルト、パ5位・日本ハム、セ5位・中日……パ1位・ソフトバンク、セ1位・広島)
・全球団が「選択終了」また、計120人に達したところで終了。ただし、国内の独立リーグ所属選手や外国のプロ野球選手を指名した場合は、その数に含まない。各球団は原則10人まで指名可。ただし、他球団が10人に満たず選択を終了することにより、全体で120名に達していない場合は、11人目以降も可能。120人に達しない場合、希望参加による「育成選手選択会議」を行う。
・選手締結の交渉権は翌年3月末まで。日本野球連盟(社会人)の所属選手は翌年1月末まで。

「高校生BIG3」侍220発トリオのドラ1なるか!?


清宮幸太郎(早実)、安田尚憲(履正社)、中村奨成(広陵)

写真左から履正社高・安田、早実・清宮、広陵高・中村はU-18ワールドカップ(カナダ)で銅メダルを獲得した/写真=早浪章弘


 銅メダルに輝いたU-18ワールドカップ(カナダ)の侍ジャパンU-18代表で中心選手としてプレーした3人がそろって、ドラフト1位で指名を受けるか注目が集まる。早実・清宮幸太郎は歴代1位とされる通算111本塁打、履正社高・安田尚憲は同65本塁打、広陵高・中村奨成は同44本塁打で計220発。高校生野手3人の“最上位”は・・・

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