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激動の平成ドラフト史

【平成6年(第30回)】ダイエーが城島健司を強行指名。稲葉篤紀は3位でヤクルトへ/激動の平成ドラフト史

 

平成最後のドラフト会議が10月25日に開催された。ここでは、新日鉄堺・野茂英雄の8球団競合で沸いた平成元年秋のドラフト会議から2017年秋までを一気に振り返っていく。

城島健司[別府大付高]ダイエー1位


 逆指名ドラフト2年目のこの年、1位では紀田彰一(横浜高)、嘉勢敏弘(北陽高)にそれぞれ2球団が競合し、横浜、オリックスが交渉権を獲得。これよりも大きなニュースは、ダイエーによる城島健司(別府大付高)の指名だった。

 城島はドラフト会議前から駒大進学を表明しており、ダイエーの強行指名には他球団から反発の声が挙がった。結局・・・

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