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激動の平成ドラフト史

【平成2年(第26回)】8球団競合の小池秀郎はロッテ拒否。“浪人”の元木大介は巨人へ/激動の平成ドラフト史

 

平成最後のドラフト会議が10月25日に開催された。ここでは、新日鉄堺・野茂英雄の8球団競合で沸いた平成元年秋のドラフト会議から2017年秋までを一気に振り返っていく。

小池秀郎[亜大]ロッテ1位


 最大の目玉は亜大の左腕・小池秀郎だった。事前に巨人ヤクルト西武と志望球団を明らかにし、亜大の矢野祐弘総監督は「もっとも避けたい球団」としてロッテを挙げていた。しかし会議当日、小池を阪神、ヤクルト、ロッテ、中日日本ハム、近鉄、広島、西武の8球団が1位指名し、当たりクジをロッテが引いた。表情を曇らせた小池は10分で会見を切り上げた。

 反対に満面の笑顔を浮かべたのが・・・

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