西武が10年ぶりにリーグ制覇を成し遂げたパ・リーグ。強打が話題となったシーズンに、選手たちのエピソードも盛りだくさんだ。 西武
■外崎修汰内野手 4月18日(メットライフ) ○西武9x-8日本ハム● 「8点差の大逆転勝利。僕の前の打者の森(
森友哉)君が決めてくれてよかったです。ネクスト(サークル)で、『決めてくれ!』とドキドキしながら見ていました。ただ、あの試合は、もちろん逆転サヨナラを決めた9回もそうなのですが、その前の8回の攻撃がさらに強く印象に残っています。0対8のビハインドで入って、一死一、三塁から四球を絡めながらつないで、一気に7点を返し、1点差まで追い上げた。めちゃくちゃ・・・
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