FA市場が活発だったこともあり、日本球界の年俸事情は大きく変化した。各球団の年俸トップ10を並べて見ると、球団内の格差も浮き彫りに! ※記録は1月10日時点(金額は推定)。単位は万円 西武・四番が一気に大台突破
昨年は優勝を果たし、主力選手は軒並み年俸がアップ。球団が特に評価したのは山川穂高だ。本塁打王、MVPを獲得した四番。7760万円アップの1億1000万円と一気に大台を突破。本人も・・・
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