巨人・菅野智之がNPB歴代最高額タイの6億5000万円と大躍進で初めて、ランキングトップに浮上。4億円以上の高額年俸選手がついに15人を超えた。トップ10の中には日本一連覇のソフトバンク勢から6人がランクインする中、ヤクルト勢2人も大健闘。気になるあの選手は何位にランクしているのか、じっくりと見てほしい。
※データはすべて1月10日時点のもの。五十嵐亮太(ヤクルト)、廖任磊(西武)、涌井秀章、チェン・グァンユウ、李杜軒(ロッテ)は同日時点で未契約、未更改のため2018年度の年俸を記載。「年数」はNPB支配下年数で、今年度育成登録選手は空欄。「新」は新人または新加入外国人選手。金額はすべて推定。一部不明あり。


■700〜800万円未満
【順位／名前(所属)／位置／年数or新人／2019年俸／増減／前年比／増減率】
608 石川翔 (中) 投 2 780 ▲ 80 11%
609 松田進 (ロ) 内 新 770 - - -
609 南川忠亮 (西) 投 4 770 ▼ -90 -10%
609 水口大地 (西) 内 4 770 ▼ -80 -9%
609 宮台康平 (日) 投 2 770 ▲ 20 3%
613 川越誠司 (西) 外 4 760 ▼ -200 -21%
614 渡邊佳明 (楽) 内 新 750 - - -
614 蔵本治孝 (ヤ) 投 2 750 ▼ -50 -6%
614 鈴木遼太郎 (日) 投 2 750 ± 0 0%
614 長坂拳弥 (神) 捕 3 750 ▲ 30 4%
614 山足達也 (オ) 内 2 750 ▲ 50 7%
614 中村恭平 (広) 投 9 750 ▲ 50 7%
614 藤井皓哉 (広) 投 5 750 ▲ 150 25%
614 榊原翼 (オ) 投 3 750 ▲ 420 127%
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