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12球団キャンプチェック!!

DeNA・ソトの二塁起用で打線はどう変わる?/2019最新戦力分析

 

球春到来。宮崎、沖縄を中心とした国内のみならず、遠くアメリカ・アリゾナの地で恒例の春季キャンプがスタートした。自軍の戦力を分析した上で強みを伸ばし、課題の強化改善を図る貴重な1カ月間。キャンプから見えてきた各球団の“最新の戦力”を分析する。

昨年からセカンドを守ったが、鉄壁とは言いがたかったソトの守備。第1クールからノックを受けた


気になる東の出遅れ


 戦力の底上げをテーマに掲げたキャンプだったが、直前に昨季のチーム勝ち頭である東克樹が左ヒジ違和感を訴え、二軍スタートとなった。ルーキーイヤーで2ケタを勝ち、新人王にも輝いた左腕の出遅れは痛いが、ここは石田健大今永昇太濱口遥大ら先輩が存在感を発揮すべきところだ。特にラミレス監督が「(昨年までとは)違う姿を見せてほしい」とゲキを飛ばす今永の復活が、チームの命運を握っていると言っても大げさではない。

 好材料は、第1クールからブルペンに入っているドライチ・上茶谷大河、ドラ3・大貫晋一の右腕2人。ともに首脳陣の評価は高く、上茶谷は先発ローテに入ってもおかしくない。

 今シーズンを戦う布陣を考えるとき、ポイントとなるのが昨季の本塁打王、ネフタリ・ソトのポジションだ。これまで外野をメーンで守ってきたが、今年はセカンドに専念させる方針。これにより・・・

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