ここからは過去のドラフトで1位指名されたレジェンドたちを連続写真とともに解説していく。 87年秋の1位指名。常に真っ向勝負で日米の強打者たちに挑んだ剛腕だ。93年に出した158キロは、すでに何人もに抜かれているが、対戦した多くの打者は「あいつこそ史上最速」と断言している。入団当時から球は速かったが、チームの先輩・
牛島和彦から「できるだけバッターのほうに踏み込んで投げてみたら」と言われ・・・
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