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2019日本シリーズ戦力分析&展望

巨人・打線好調で交流戦の“リベンジ”/日本シリーズ戦力分析&展望

 


菅野智之はどうなる?


 CSファイナルステージでは、4試合で21点をたたき出すなど、打線が好調だ。その中心に座るのが、四番・岡本和真原辰徳監督も「頼もしく、大人になった」と評価する若き主砲は、CSファイナルで打率.533、3本塁打、7打点。短期決戦で勝負強さを見せ、MVPも受賞した。そんな主砲を中心に、一番の亀井善行から始まる打線は、CS2本塁打の六番A.ゲレーロまで切れ目なし。これに・・・

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