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2019ドラフト直前展望

編集部が大胆予想!! 2019ドラフト全指名 完全シミュレーション

 

ドラフトの醍醐味が増す!? どの選手を優先して指名するかで、その後の指名の流れは大きく変わるものだ。1位指名と重複時の抽選に注目が集まる一方、2位以降のウエーバー制では各球団の思惑が交錯。12球団の予想指名方針に基づき、完全シミュレーションを行った。
※情報は10月13日時点


1&2位のバランスは?


 指名理由はこちら(1位指名最終予想→セ・リーグ編→パ・リーグ編)で掲載しているとおり、1位は“BIG3”に集中するはずだ。パの全6球団が佐々木朗希(大船渡高)で、セは4球団が奥川恭伸(星稜高)、2球団が森下暢仁(明大)に入札すると予想され、全12球団が抽選に挑みそうだ。以下、全指名もシミュレーションするため、抽選の勝敗も仮定していく。今企画では直近10年の抽選勝率が高い3球団(ロッテ=67%、中日=50%、DeNA=25%)が交渉権を獲得するとし、シミュレーションをスタートする(あくまで仮説を立てるため。ご容赦を)。

 3選手が競合するとあって、抽選負けの9球団が第2回入札へ。ここからも腹の探り合いだ。1度“外れ”を引いた球団は、確実性を重視し“1位候補”とされる西純矢(創志学園高)を相次いで回避すると予想した。素材型の野手を求めるオリックス石川昂弥(東邦高)、梅野隆太郎の後釜を求む阪神海野隆司(東海大)、将来性ある投手を獲りにいく。日本ハムソフトバンクは高校生の単独指名に成功。一方で“即戦力投手”は、またも重複するはずだ。ヤクルト太田龍(JR東日本)の単独指名に成功するものの、広島巨人河野竜生(JFE西日本)、楽天とソフトバンクで立野和明(東海理化)が競合。過去の勝率で仮定すると、抽選で敗れるのは巨人と西武。すると・・・

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