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2019ドラフト総決算

ドラフト2位の逸材たち“ドライチ”を超えていけ!【パ・リーグ編】

 

ここからはウエーバー方式で指名されたドラフト2位の逸材たちを指名順(セ・パ別)に紹介する。巡り合わせで2位指名となったが、球団の評価は1位に匹敵する選手ばかりだ。

オリックス2位・紅林弘太郎 クレバーな大型遊撃手


紅林弘太郎/くればやし・こうたろう●2002年2月7日生まれ。静岡県出身。186cm82kg。右投右打。小学2年生から青島ホークスで野球を始め、青島中では一番・遊撃手で活躍。駿河総合高では1年夏からクリーンアップを担った。甲子園出場はならなかったが、高校通算40本塁打。今年4月に高校日本代表第一次候補として国際大会対策研修合宿に参加


「考えないようにしてたんですけど、テストが終わった辺りからみんながカウントダウンをし始めて……」

 駿河総合高・望月俊治監督の島田商高時代の教え子で、現在はオリックス球団職員の仁藤拓馬氏から望月監督の携帯に指名あいさつが入ったが、電話を代わった紅林は緊張した表情を崩さなかった。

 続いて会見に臨んだ紅林は「指名されないんじゃないか?」という気持ちもあったそうで、「やっとスタートラインに立てた」と安どの表情。また「今年のオリックスは若い選手が活躍していた」「オリックスの選手では吉田正尚選手と山本由伸投手が印象に残っています。山本投手の球を近くで見たいですね」と話すなど、オリックスの話になると・・・

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