ここからは2020年1月5日現在の全球団の首脳陣、選手リストを背番号とともに紹介。ここまでの補強の充実度についても検証していく。 低迷打破へ今季も西村監督が指揮を執る
若手が台頭していることもあり、育成を含む新人13選手を除き、今オフの補強は外国人のみに終わった。ただ、助っ人たちに寄せられる期待は大きい。メジャー通算282本塁打と実績十分の
ジョーンズを四番に据え、マイナー通算174発の
ロドリゲスを五番に置くことが予想される。新助っ人が“中軸”を担うことができれば・・・
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