移籍選手や大幅昇給の選手も多く、各球団のランキングにも動きがあった2020年。12球団の最新年俸トップ10とともに、今オフの契約更改事情を探った。 西武・暖冬更改で顔ぶれも一新
連覇を果たした影響もあり、選手の年俸は軒並みアップした。2年連続本塁打王の
山川穂高が1億円増の2億1000万円、パ・リーグMVP&首位打者の森友哉が1億2000万円増の2億円と一気に2億円プレーヤーに。さらに
源田壮亮、
外崎修汰、
金子侑司、
平井克典も初めて1億円に到達した。日本人選手で1億円以上は
中村剛也、
栗山巧、
増田達至のベテランを合わせて9人。これは3度目の・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン