移籍選手や大幅昇給の選手も多く、各球団のランキングにも動きがあった2020年。12球団の最新年俸トップ10とともに、今オフの契約更改事情を探った。 巨人・菅野が全体1位をキープ
セ・リーグMVPを獲得し、シーズン40本塁打などバットでチームを5年ぶり優勝に導いた
坂本勇人の大幅アップと史上最高額更新が期待されたが、昨季5年契約を結んでいたことが明かされ、3年間は5億円の据え置きであることが判明した(4年目に見直し)。よって、菅野智之が6億5000万円でトップをキープする形に。
丸佳浩らFA組は現状維持。
岡本和真が6000万円アップで初の・・・
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