週刊ベースボールONLINE

12球団背番号物語2020

オリックス・“3つのB”の伝統を受け継ぎ新たな時代を切り拓く/12球団背番号物語

 

西宮、神戸、そして大阪で輝きを放った番号は数多い。若返りを図るチームが伝統を継承しつつ、新時代を築いていく。

ガソリンタンクの異名を取った米田が着けた「18」のほかにも、エースの系譜は多数ある


数多くあるエースの系譜。「21」は記録達成者ズラリ


 ブレーブス、ブルーウェーブ、そして現在のバファローズと、3つの愛称で構築される球団史には、合併した『近鉄バファローズ』も含まれるが、今回は「阪急」と「オリックス」の背番号を見ていきたい。

 主な看板番号は下記に別出ししているが、それ以外も多くの番号に系譜がある。中でも阪急時代から好投手が多く在籍していたとあって“エース番号”とも呼べるものは数多い。若い番号から見れば「16」は“カミソリシュート”の今西錬太郎(1947-49)、サブマリンの足立光宏(59-80)、そしてオリックスでは、クローザーに君臨した平野佳寿がメジャーに移籍する2017年まで着けるなど、好投手の番号に。

「18」も1シーズン13の無四球試合、19の完封試合という日本記録を持つ野口二郎(46-53)、底なしのスタミナから“ガソリンタンク”の異名を取り、通算350勝を挙げた米田哲也(56-75途)、そして今号の対談に登場している山口和男と山本由伸ら、好投手が・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後14日間無料
ドコモSPモード決済、auかんたん決済限定

プレミアムサービスに登録すると、週刊ベースボールONLINEのすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

関連情報

特集記事

著名選手から知る人ぞ知る選手まで多様なラインナップでお届けするインビューや対談、掘り下げ記事。

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング