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2020ユニフォーム大特集 グラウンドに咲く花

ロッテ・今年で26年目となる“ピンストライプ”/12球団歴代ユニフォーム事情

 

アバンギャルドも一時復活


1992-94 HOME

千葉移転に伴い、チーム名を『マリーンズ』に変更し、ユニフォームも一新。カラーは野球界では珍しい“ピンク”を採用/平井光親


 千葉に移転した92年に「千葉ロッテマリーンズ」に改称。ユニフォームも新調され、デザインを担当したのが広告代理店の博報堂だった。重視したのが「今までのプロ野球にない色使い」だっため、ピンクを採用。「サンライズ・ピンク」という名称がつけられ、陽気さ、親しみやすさ、楽しさを表現し、「未来に拡がっていく千葉のイメージを感じさせる色」という意味が込められた。だが、95年に廣岡達朗がゼネラルマネジャーに就任し、アメリカからボビー・バレンタインを監督に招へい。元メジャー・リーガーの指揮官にはピンクのユニフォームが驚きだったようで「戦う者の着るユニフォームの色ではない」と変更が行われ、ホーム用はピンストライプが復活。ビジター用はグレー地を採用した。

 奇抜で“アバンギャルド”なデザインは姿を消したと思われたが・・・

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