高校野球、最強世代を探せ！
夏の甲子園出場 全303選手カタログ【2015年】
ここでは12球団の現役選手+現役メジャー・リーガーの中から、夏の甲子園に出場経験のある303選手を、出場年度別に一挙紹介しよう。高校時代の初々しい姿をぜひ、お楽しみください。
出場歴は夏の大会のみ。複数大会出場の選手は、上の年次で出場した大会に掲載。記録等は2020年7月31日時点。出場時の写真がない場合、センバツなどの他大会、練習時の写真を掲載
東海大相模・小笠原慎之介(3年時優勝、2年時2回戦)
東海大相模・吉田凌(3年時優勝、2年時2回戦)
仙台育英・郡司裕也(3年時準優勝)
仙台育英・平沢大河(3年時準優勝)
関東一・オコエ瑠偉・・・
この続きはプレミアムサービス
出場歴は夏の大会のみ。複数大会出場の選手は、上の年次で出場した大会に掲載。記録等は2020年7月31日時点。出場時の写真がない場合、センバツなどの他大会、練習時の写真を掲載
2015年(第97回大会)優勝 東海大相模[神奈川]
東海大相模・小笠原慎之介(3年時優勝、2年時2回戦)
先発は2試合も全5試合に登板し、150キロを超すストレートを武器に全国制覇。マウンド度胸も抜群だった
東海大相模・吉田凌(3年時優勝、2年時2回戦)
2年夏の神奈川大会決勝では20奪三振の快投を披露。3年夏には小笠原慎之介[現中日]とのWエースで全国制覇を遂げる
仙台育英・郡司裕也(3年時準優勝)
四番・捕手としてチームを準優勝に導く。全6試合で安打を放ち、決勝では小笠原慎之介[現中日]から3打数1安打を記録
仙台育英・平沢大河(3年時準優勝)
3本塁打を放って準優勝に貢献した。大会後にはU-18日本代表入りしてW杯銀メダル。遊撃手のベストナインにも
関東一・オコエ瑠偉・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験！登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
KEYWORDS
-
特集記事
-
著名選手から知る人ぞ知る選手まで多様なラインナップでお届けするインビューや対談、掘り下げ記事。
