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12球団背番号物語2021

12球団背番号物語・西武 2度の黄金時代が輝く歴史「1」「60」は特別な背番号に

 

九州で西鉄、埼玉で西武が黄金時代を築いたライオンズの歴史。数多くの名選手がチームを支えてきたが、その背中で光り輝いた背番号は球団の顔となり、球団史を彩ってきた
※本文中のカッコ内の年号は、その球団内でその番号を着けた年数。登録名は代表的なもの。データは2月10日時点

「1」栗山巧


唯一の永久欠番は24


 70年に及ぶライオンズの歴史で唯一の永久欠番が24だ。西鉄黄金時代のエース・稲尾和久が背負ったナンバー。07年、70歳でこの世を去ったが、生誕75周年の12年に功績を称えて永久欠番に制定された。24を若手時代に着けていたのは秋山幸二(82-86)。2年連続40本塁打以上を放ち、87年に1に変更すると43本塁打でタイトル奪取。ダイエーにトレード直前の93年まで背負い、その後は交換相手の1人、佐々木誠らが継承し、今は栗山巧の背に。球団生え抜き初の2000安打に突き進む栗山によって1はさらに輝きを増そうとしている。

 チームにとって3も象徴的な番号だ。大下弘土井正博(75-81)、清原和博中島裕之(現宏之、巨人)、浅村栄斗(現楽天)ら強打者の名が並び、昨年からは・・・

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