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球団別CHECK 開幕シリーズで何が見えたのか!?

ソフトバンク・もう苦手なんて言わせない!宿敵にワンツーパンチ/12球団別開幕シリーズCHECK

 

絶対王者・ソフトバンクの唯一とも言えるアキレス腱が対ロッテだ。過去2年苦しめられた相手に対し、今年は3連勝と幸先のいいスタートを切った。ベストメンバーで組まれた打線。特に一、二番コンビがいい味を出している。
写真=湯浅芳昭

一番・周東[右]&二番・今宮、自主トレをともにする師弟コンビが開幕戦から躍動


【vs ロッテ】(PayPayドーム)
■3.26 8対2(○石川)
■3.27 3x対2(-高橋礼)
■3.28 6x対5(-和田)

投手陣より攻撃陣


 オープン戦12球団で2位、パ・リーグでは1位。千賀滉大東浜巨を欠く先発陣もローテ入り6人が決まり、L.モイネロの調整不良による開幕二軍スタートにも何とか代替プランのメドはついた。

 シーズンに向けて準備は上々かと思いきや、一つ気掛かりだったのが攻撃陣だ。オープン戦チーム打率は12球団中10位の.219。特に周東佑京が.133、栗原陵矢が.186と打撃不振のままオープン戦を終える開幕メンバーも多かった。

 加えて開幕カードの対戦相手は、一昨年のレギュラーシーズン8勝17敗、昨季のレギュラーシーズン11勝12敗1分けと、リーグで唯一2年連続負け越しを喫しているロッテ。さらにロッテは、開幕戦の先発に2019年から対戦成績7連勝中の二木康太、第2戦に昨季の対戦成績5勝1敗、防御率2.70の美馬学という“鷹キラー”2人を配置した。

 今季もこれまで同様「カード勝ち越し」を目先の目標に掲げるチームにとっては、2人を打ち崩すことはもちろん・・・

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