ドラフト会議で指名を受ける選手は一握りである。「運命の日」をじっと待ったものの、名前が読み上げられることはなかった。しかし、プロへチャレンジしてきた懸命の努力は必ず、今後の野球人生に生きてくる。「10・11」から再スタートを切る。 主な指名漏れ選手一覧 無念の結果も次なる目標へ前進!!
高校生投手では今夏の甲子園で3回戦進出へ貢献した日大山形高の150キロ右腕・
滝口琉偉、激戦区・愛知を勝ち上がり、聖地のマウンドで躍動した愛工大名電高の148キロ右腕・
寺嶋大希、東東京大会準優勝の関東一高の152キロ右腕・
市川祐と・・・
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