今シーズンが終わって間もないが、チームも、ファンも、早くも球春到来を待ちわび、『3月25日』を見据えている。週ベでも早速、2022年シーズンを大展望! まずは、各球団の代表選手たちによる意気込みを聞いてみよう。今回も熱き決意を絵馬にしたためてもらった。 ※プロ年数は2022年シーズンのもの ヤクルト・古賀優大 まだまだこれから!
書いたのは、「キャリアハイ」と「開幕スタメン」です。2021年、チームは日本一に輝きましたし、個人としてもキャリアハイの54試合に出場しましたが、それでも物足りないので。24歳になる年男ですが、まだまだ一人前ではないと思っています。キャリアハイを更新する成績を残すため、さらに飛躍していきたいです。
阪神・近本光司 もう少しでたどり着けそう
今季178安打を打ちましたが、僕の中であと22本は打てたという感触があります。打てると思って・・・
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