いよいよ2022年が開幕した。ここから「2022年初」をお題に12球団の担当者がそれぞれの視点で開幕シリーズを斬っていく。 ※内容は3月30日本誌発売時点 開幕2戦目、初回に二塁打で今季初安打を飾るなどマルチ安打をマークした鈴木
VS.オリックス・バファローズ@ベルーナドーム 3.25 ●0-6 3.26 〇5-0 3.27 〇7-6
予定時間を過ぎても電話が鳴らない。開幕を2日後に控えた3月23日。この日は練習後に
鈴木将平を電話取材することになっていた。13時前、広報から「あと15〜20分後には取材ができると思います」と連絡が入ったが、13時30分を過ぎても音沙汰なし。じっと待っていたが次第に不安になり、こちらから連絡すると・・・
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