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2022ドラフト注目選手クローズアップ【大学生編】 侍ジャパン大学代表

荘司康誠(立大・投手)不撓不屈の153キロ右腕「やるからには、最もレベルが高い場所でプレーしたい」

 

神宮デビューは3年春という苦労人だ。大学入学以降、試行錯誤を経て、ようやくつかんだチャンス。最終学年はエースとして成果を残し、ドラフト戦線の中心に急上昇している。
取材・文=佐伯要 写真=矢野寿明

新潟明訓高から指定校推薦で立大進学。神宮にあこがれ、神宮のマウンドで、将来の野球人生を切り開こうとしている


 なぜ投げられないんだろう? 学生コーチに転向したほうが、チームに貢献できるのかもしれないな……。188センチの長身。最速153キロの荘司康誠は大学2年の秋ごろ、悩んでいた。

 東京六大学リーグにあこがれ、指定校推薦で立大に入学した。だが、その直後に右肩を痛めてしまう。夏に復帰したものの、冬に再発した。原因がよく分からなかった。焦りはあったが、腐りはしなかった。「できることは全部やろう」と、地道なトレーニングに励み、体のことについて自分で勉強するようにもなった。

 もがいても前に進めない日々は2年秋まで続く。そんななか・・・

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