四番に座る岡本の不振とチームの低迷がリンクしてしまった
投手力 PITCHING REVIEW
リーグワーストのチーム防御率3.69、同じくワーストの589失点がすべてを物語る。
次期エースを期待される
戸郷翔征が自身初の2ケタ勝利となる12勝、最多奪三振のタイトルを手にし、
菅野智之もケガに悩まされながら10勝と最低限の仕事を果たしたものの、あとに続く先発陣が定まらなかった。
開幕先発ローテにプロでの登板経験のない
山崎伊織、
堀田賢慎、新人の
赤星優志が名を連ねた時点で不安は大きかったが・・・
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