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WBC特集 あの感動よ、もう一度【回顧編】

WBC×日本代表 挑戦の歩み【前編(第1、2回大会)】

 

歓喜あれば落胆あり──。世界一を目指した戦いの足跡。
【後編(第3、4、5回大会)】はこちら
※日付は現地時間

2006.3.20


第1回大会


【2005年】
5.11
 野球ワールドカップ開催構想発表
 名称は「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」
7.12
 WBC正式日程発表。MLBと選手会が3月開催で合意
9.16
 日本代表のWBC参加決定
10.10
 ソフトバンク王貞治監督がWBC日本代表監督に就任
11.19
 王監督が60選手に参加打診
11.26
 岩瀬仁紀(中日)が出場辞退
12.2
 イチロー(マリナーズ)、代理人を通じてWBC参加を表明
12.3
 王監督、松井秀喜(ヤンキース)に正式打診も保留
12.9
 日本代表メンバー29人選出。最後1人は「松井」枠で調整
12.26
 松井が王監督に関係者を通じて手紙で正式辞退を伝える


【2006年】
1.7
 井口資仁(ホワイトソックス)が代表辞退
 松井に代わり福留孝介(中日)が選出
1.12
 井口に代わり宮本慎也(ヤクルト)が選出
1.13
 WBC日本代表30人が決定
1.18
 日本代表新ユニフォームを披露
1.21
 アメリカ政府がキューバの参加を容認
1.23
 MLBが・・・

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